こんにちは!
愛知県名古屋市に拠点を構え、愛知県を中心に東海3県で活動している株式会社SKBです。
戸建住宅やアパート、マンションなどの建物を対象に、ウレタン塗膜防水やFRP防水、ゴムシート防水などさまざまな防水工事を手掛けております。
今回は、防水工事を依頼するタイミングを見極めるポイントについてご紹介いたします。
劣化状況
劣化状況が目に見える場合は、早急な対応が必要です。
たとえば、建物の外部がひび割れしていたり、傷みが出てきている場合は専門業者に相談しましょう。
目に見えない場所は判断が難しいため、周期を目安に考えます。
防水材の耐用年数は、およそ10~13年だと言われています。
10年が過ぎたタイミングで、業者へ相談してみるのがおすすめです。
定期的なメンテナンス
定期的に建物のメンテナンスを行い、浸水の被害が起きる前に対処することも重要です。
雨漏りが発生したり、漏水に気づかず建物内部の劣化が進んでいた、という状況は大掛かりな工事が必要で余計なコストもかかります。
もし内部の木材まで腐朽してしまうと、防水層を取り除いて木材を交換しなければなりません。
さらに、劣化症状を放置してしまうと、建物の寿命も短くなって修繕工事にも多額の費用がかかってしまいます。
定期的にメンテナンスを行うことで、結果的に防水工事にかかる費用を抑えられるでしょう。
防水工事のご相談は住吉防水へ!
株式会社SKBでは各種防水工事を承っています。
大切な建物の安全・安心を守りたいとお考えの方は、ぜひお気軽にご相談ください。
高品質な施工はもちろん、施工後のアフターフォローまで丁寧にご対応いたします。
防水工事に関するご相談がございましたら、弊社までご連絡ください。
即戦力となる経験者歓迎!
ただいま株式会社SKBでは、一緒に切磋琢磨しながら防水工事に取り組んでくださる現場スタッフ・職人募集中です。
性別や経験は不問で、やる気のある方を歓迎いたします!
即戦力となっていただける経験者の方は、能力に応じて給与面で優遇いたします!
求人に関してご質問などがございましたら、お気軽にご連絡ください。
防水工に興味をお持ちの方は採用情報ページよりご連絡ください。
最後までご覧いただきありがとうございました。